「ありがとう」と恋人や好きな人に感謝の気持ちを伝えよう!
2015/12/14
みなさんは最近「ありがとう」って言ったことありますか?
もちろんあるよ。という方もいらっしゃいますでしょうし、
そういえば最近「ありがとう」って言ってないなぁ。という方もいるかもしれません。
今日は恋愛における「ありがとう」の効果を書いてみたいと思います。
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ありがとうの効果
まず、みなさんは「ありがとう」ってどんなときに使いますか?
晩ご飯で醤油を取ってくれたとき。
ジュースをおごってくれたとき。
CDを貸してくれたとき。
いろんな場面で「ありがとう」って使えると思います。
特に人に何かしてもらったときに言うことが多いですよね。
感謝の気持ちって、何かしてくれた相手に満足感をもたらしてくれると思うんです。
人に何かをして、感謝されることに喜びを感じる。
素直に「ありがとう」と言われて嫌な気分になる人はあまりいませんよね。
何かしてもらった自分もハッピー、感謝されたほうもちょっと嬉しいみたいな。
もし相手が当たり前のようにしていたことに感謝されたら、余計に嬉しくなるかもしれません。
これは恋愛においても同じことが言えると思います。
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あろいがとうは恋愛でも効果的
むしろ恋愛においては「ありがとう」と言うチャンスは多いのではないでしょうか。
例えば、ちょっと歩く距離があるデートをするとします。
動物園とかテーマパークなんかは歩く距離が長いです。
男の人が女性に「足痛くないかな?あそこのベンチで休憩する?」と心配してくれました。
「うん、ちょっと休憩したいな。ありがと♪」と笑顔で返事をしてくれたらすごく嬉しいと思います。
少なくとも僕はそうやって返事をしてくれたらすごく嬉しいです。
さらに「○○くん優しいね♪」なんて笑顔で言われたら舞い上がってしまうでしょう。笑
他にもささいなことだとしてもお礼を言うチャンスはあります。
服についていたほこりを取ってくれたとき、
ランチでお箸をとってくれたとき、
はげましてくれたとき、などなど。
特に女性は小さなことにも「ありがとう」と言える男性に好印象をもってくれるようです。
感謝するということは、何かしてくれた相手に満足感を与えてくれます。
その一言で喜んでくれるのですから非常に効果的な言葉だと思うんです。
喜んでもらうには頑張らなきゃいけないことが多いのに、
「ありがとう」はただ伝えるだけでいいですからね。
※(「相手を誉める」という行為もただ正直に伝えるだけで喜んでくれる言葉です。)
ちょっとしたことでも「ありがとう」と言ってみる。
そういう些細なことの積み重ねが恋愛成就のためには必要なのではないでしょうか。
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